東京近辺から通いやすい作業療法士・理学療法士になれるリハビリ専門学校を紹介

作業療法士・理学療法士になるにはまずリハビリ専門学校へ
現代社会において需要が高まっている作業療法士や理学療法士。

交通事故や病気の後遺症などで苦しんでいる方は数多く存在します。

作業療法士・理学療法士はそんな苦しむ方の助けをする仕事ですから、誰かの力になれるこの職業に憧れている方も多いのではないでしょうか。

作業療法士・理学療法士になるためにはそれぞれの国家試験に合格する必要があります。

そのためには作業療法士・理学療法士それぞれのリハビリ専門学校で3年以上教育を受け、必要な知識と技術を身につけなければなりません。

しかし作業療法士・理学療法士のリハビリ専門学校といっても、東京エリアだけでも沢山の学校があり、どこを選べば良いのか簡単にはわかりませんよね。

私もかつて東京近辺で理学療法士になるための専門学校を探していましたが、選ぶ基準がわからず苦労した経験があります。

こちらのサイトではかつての私と同じような立場の作業療法士・理学療法士を志すみなさんへ向けて少しでも有益な情報を提供できたらと考え、東京エリアのリハビリ専門学校を5つまとめました。

一人一人の求める理想のリハビリ専門学校がきっと見つかることと考えます。

夢を叶えるために最適な道を選びましょう。

おすすめリハビリ専門学校

社会医学技術学院
創立約45年の伝統校。より安く、より親切で、より高い国家試験合格率を実現した「社会医学技術学院」
まず紹介するのは、社会医学技術学院です。こちらではもうすぐ創立45年になる伝統を持ったリハビリ専門学校であり、より安い学費、より親切な指導、より高い国家試験合格率を実現しています。

中央線の東小金井駅から徒歩3分という東京近辺から通いやすい好アクセスが自慢。学費は昼間部(3年制)の理学療法学科が426万円、夜間部(4年制)の理学療法学科・作業療法学科が408万円となっています。通学交通費には学割が適用され、更に実習時の交通費として一定額以上は学校で負担してもらえるシステムも。

教科書代や白衣代以外の追加費用もなく、大学にかかる3分の2程度の費用で国家試験を受けることができるので、圧倒的に安く通いやすいリハビリ専門学校として知られています。社会医学技術学院では就職率100%は当たり前。毎年、卒業予定者の約50倍から100倍もの求人が集まります。

就職先には大学病院や一般病院、高齢者施設はもちろん、スポーツ業界や海外という選択肢も。社会医学技術学院は学費や国家試験合格率、就職支援など様々な要素において数多くのメリットを持ったリハビリ専門学校であると言えるでしょう。
アクセス
中央線の東小金井駅から徒歩3分
学科
・理学療法学科(昼間部/夜間部)
・作業療法学科(夜間部)
学費参考
・昼間部(3年制)
理学療法学科:426万円
・夜間部(4年制)
理学療法学科・作業療法学科:408万円
その他
・通学交通費は学割が適用
・実習時の交通費一定額以上は学校負担
・教科書代や白衣代以外の追加費用なし
日本リハビリテーション専門学校
4年間にわたる徹底した実習プログラムが特徴「日本リハビリテーション専門学校」
次に紹介するのは、日本リハビリテーション専門学校です。

日本リハビリテーション専門学校の大きな特徴として、4年間にわたり徹底的な実習プログラムが行われていることが挙げられます。多くの時間を患者さんと接することで実践的な能力が身につくため、就職時に即戦力として活躍できるでしょう。

1クラス35~45名に対して教員2名で指導を行う授業が多くなっているので、生徒一人一人の進捗にあわせた指導を受けられます。JR高田馬場駅からは徒歩7分、副都心線の西早稲田駅からは徒歩13分と東京エリアでの立地も良好。

学費は4年間で理学療法士が610万円、作業療法士が530万円となっていますが、実習に関わる費用は全て学校側で負担してもらえるので安心ですね。奨学金や支援金制度、特待生制度などもあり、経済的な負担をカバーできる制度が十分に用意されています。

就職率は100%。就職先にはリハビリ専門病院や総合病院、求人の少ない小児科などもあり、希望の分野へ就職することが可能となっています。
アクセス
JR高田馬場駅から徒歩7分、副都心線西早稲田駅から徒歩13分
学科
・作業療法学科(昼間部、夜間部)
・理学療法学科(昼間部、夜間部)
学費参考
<4年間>
理学療法士:610万円
作業療法士:530万円
その他
実習費用は全額学校負担
多摩リハビリテーション学院
医療法人社団和風会が母体「多摩リハビリテーション学院」
3つ目に紹介するのは多摩リハビリテーション学院です。多摩リハビリテーション学院は、医療法人社団和風会が運営するリハビリ専門学校。

こちらではグループ内外の病院・施設での充実した実習を長期間行うことができ、知識に基づいた経験、経験に基づく知識の蓄積をすることができます。ただ単に国家試験に合格することだけでなく、医療に携わる人間としてふさわしい人格形成まで考えられた教育が行われています。

アクセスはJR東青梅駅から徒歩10分の距離で、新宿からであれば1時間ほどで通うことが可能。設置基準の810時間以上を超える約1035時間の実習を行っていることが特徴で、また即戦力養成のために医療現場での実習が充実していることも多摩リハビリテーション学院の魅力の一つと言えるでしょう。

卒業後の就職率が高く、安定した収入を得ている人が大半なので、奨学金の人数枠も多数。希望者ほぼ全員が奨学金を受けられるので安心して通うことができます。
アクセス
JR東青梅駅から徒歩10分
学科
・作業療法学科
・理学療法学科
・言語聴覚学科
学費参考
<3年間>
作業療法学科・理学療法学科:435万円
その他
医療法人が母体
東都リハビリテーション学院
理学療法士育成に特化したリハビリ専門学校「東都リハビリテーション学院」
次に紹介するのは東都リハビリテーション学院です。東都リハビリテーション学院は理学療法士専門の学校で、それぞれ4年制となる昼間部・夜間部の2つの理学療法学科が用意されています。

また東都リハビリテーション学院には理学療法士国家試験合格率98.1%の確かな実力がありますから、レベルの高い指導を受けることができるでしょう。東急田園都市線の池尻大橋駅から徒歩7分、JRであれば渋谷駅から18分の好立地となっており、東京エリアから通いやすいのも大きな特徴。

関東を中心として306の実習施設と提携しているため実習による負担が少なくなっています。実習も1年目から行われるので、確かな技術を身につけることが可能。就職率は100%であり、関東圏を中心に約1,600件の求人が集まっています。

どんな求人があるかわかりすいように求人コーナーも設けられているのも嬉しいですね。日本福祉大学通信教育学部とのダブルスクールシステムがあり、双方を平行して学習することができるのも東都リハビリテーション学院の魅力の一つです。
アクセス
東急田園都市線池尻大橋駅から徒歩7分、JR渋谷駅から徒歩18分
学科
・理学療法学科1部(昼間部)
・理学療法学科2部(夜間部)
学費参考
<4年間>610万円
その他
実習費用は自己負担
関東リハビリテーション専門学校
男女共に学生寮を完備 「関東リハビリテーション専門学校」
最後に紹介するのは、関東リハビリテーション専門学校です。

関東リハビリテーション専門学校は、男女共に学生寮が完備されていることが大きな特徴。初めて一人暮らしをする学生の方なども、仲間と一緒に楽しく学生生活を送ることができます。

就職率は100%で求人数は約1,000件を超えるほどですから、きっと自分に合った就職先を見つけられるでしょう。中央線の立川駅から徒歩18分、南武線の西国立駅からは徒歩8分という立地であり、東京周辺から通いやすいことも魅力の一つ。

学費は理学療法士が3年間で450万円、作業療法士で390万円となっており、教科書代や実習依頼代、健康診断などの諸経費が別途かかります。1クラス40名の少人数制を採用しているので、学生ひとりひとりがきちんと理解できるように丁寧に指導してもらえることも嬉しいですよね。

早い段階で見学実習が行われ、実際の医療現場を体験することで必要な能力を段階を経て習得することができます。
アクセス
中央線立川駅から徒歩18分、南武線西国立駅から徒歩8分
学科
・理学療法学科(昼間部)
・作業療法学科(夜間部)
学費参考
<3年間>
理学療法士:450万円
作業療法士:390万円
その他
教科書代や実習依頼代、健康診断など別途必要

よく読まれている記事

作業療法士と理学療法士の違いとは?

さて、東京エリアで作業療法士・理学療法士になるためのリハビリ専門学校を比較ランキング形式で5選紹介させていただきましたが、そもそも作業療法士と理学療法士の違いはどこにあるのでしょうか。

理学療法士は、寝返りを行うことや起き上がること、立ち上がって歩行をすることなどの日常生活における基本動作ができるように、身体的な基本機能の回復をサポートする専門家のことを指します。英語の「Physical Therapist」の頭文字をとってPTと呼ばれることもあります。

そして作業療法士は食事や入浴、手工芸やレクリエーションなどあらゆる作業活動を通して心と身体の両方のリハビリテーションを行う専門家のことを指します。こちらは「Occupational Therapist」の略でOPと呼ばれたりしています。

理学療法士との違いとして、作業療法士はうつ病や摂食障害などの精神患者の方も対象としており、より幅広くリハビリテーションの現場で活躍していることが挙げられるでしょう。

また、作業療法士と理学療法士では資格取得数も違います。

理学療法士の資格取得者数が約11万人であるのに対して、作業療法士の資格取得者数は約7万人と少ないです。

更に、理学療法士の国家資格受験者数は毎年約1万2千人であることに対して作業療法士の国家試験受験者数は毎年約5千人。

一般職の就職難が叫ばれている現代ですが、作業療法士・理学療法士は共に就職先にそれほど困らない状況となっています。

しかし将来的に見ると、先ほどの国家試験受験者数の違いからもわかる通り、今後は作業療法士の方が就職的に有利な状況がやってくるかもしれません。

心のリハビリなど幅広い分野で求められる作業療法士ですが、需要の割にその数は少なくなっています。

どちらの方が優れているといったことは一概には言えませんが、就職しやすさからどちらを選ぶのか考えるのも重要なポイントかもしれませんね。

3年制と4年制のリハビリ専門学校

作業療法士や理学療法士になるためにはリハビリ学校に通うことが近道であるのはご存知かと思います。もう1つ知識として事前に知っておいていただきたいのがリハビリ専門学校には「3年制」と「4年制」の2種類あるということです。ここでこの期間の違いについて簡単にご紹介したいと思います。

そもそも作業療法士や理学療法士になるための国家資格を受けるには「教養基礎」「専門科目」「実習」の大きく分けて3つの段階をクリアしなければなりません。

「実習」は言わずもがな臨床実習のことで、これはどこの専門学校でも「教養基礎」「専門科目」を履修後におこなうこととなるため、3年制では3年次、4年制では4年次に実施となります。

お気づきになられた方もいらっしゃるかと思いますが、これら期間の違いは単純に「2年間の知識で実習をするか、3年間の知識で実習をするか」ということです。

当然3年制の方が2年間しか勉強ができないため、よりハードな学校生活を体験することとなるでしょうが、当然早く作業療法士や理学療法士として仕事をすることができます。逆に4年制ですとじっくり知識をつけることができる上に国家試験対策の時間まで作れるため、3年制と比較すると試験の合格率は高いようです。

もちろん専門学校へ通うための学費や卒業後に得られる称号(3年制:専門士、4年制:高度専門士)などいくつか細かい違いはありますが、「早く理学療法士として働きたい」「時間をかけてしっかり専門知識を身につけたい」などそれぞれの目的に合わせて、適切なコースを選ぶことをおすすめします。

作業療法士・理学療法士の給与や年収はどれくらい?

作業療法士・理学療法士をはじめとしたリハビリ系の職業は医療に関わるため、給与面などでの高待遇を期待する人も多いかもしれません。

しかし実際にはそこまで待遇が良い訳ではなく、勤務先によっては同世代平均年収を大きく下回ってしまうとも言われています。

作業療法士・理学療法士の月収は平均して約23〜27万円と言われており、年収にすれば約350〜500万円。正社員として働く人だけでなくパートとして働く方もいて、その場合はだいたい時給2,000円くらいとなっています。

大きな病院などでは高待遇のところもあり、上記以上の収入を得られる場合も。やはり勤務先によって待遇は違うと覚えておいた方が良いでしょう。

ちなみに、作業療法士と理学療法士ではそれほど給与の水準に差はありません。

また、作業療法士・理学療法士の仕事は他の職業に比べて昇級の際の上がり幅が小さいと言われています。

初任給が高い方が昇級の際の上がり幅も大きくなると言われていますので、就職先を考える場合には初任給にも着目するといいかもしれませんね。

勤務先で経験を積み、管理職などの役職に就けば給料が一気に上がる場合もあります。

誰かの支えになれる、やりがいのある仕事

給与について触れましたが、何よりも作業療法士・理学療法士はどちらも困っている人の支えになれるやりがいのある仕事です。

人の密集する東京エリアではやはり事故なども起きやすくなってしまうもの。

交通事故や病気の後遺症などで苦しむ方にとって、リハビリを行ってくれる作業療法士・理学療法士の存在はきっと大きな支えとなるはずです。

ご自身に最適な東京エリアのリハビリ専門学校で専門的な知識と技術を身につけることは、ご自身の理想とする作業療法士・理学療法士になる一番の近道となることでしょう。

こちらのサイトが少しでもその手助けになれれば幸いです。

リハビリ専門学校の実習って一体、何をするの?

リハビリ専門学校の実習の内容について
 

リハビリ専門学校も3年生になると実習が一気に増えてきます。実習があればそれだけ実践的な知識が身につきますし、現場に出た際にも役立ってくることでしょう。そんなリハビリ専門学校の実習では具体的にはどういったことをするのでしょうか。ここではそんなポイントについて詳しく見ていきましょう。

 

 

リハビリ専門学校の実習について

リハビリ専門学校の一年次は座学がメインです。座学はつまらないものかもしれませんが、解剖学など、理学療法士や作業療法士になるためには欠かせない知識ですからかなり大事なものです。この座学の内容がどれだけ身についているのかも実習の段階になればわかってきます。

リハビリ専門学校の実習はそのリハビリ専門学校によって内容も少し変わります。とはいえ、基本的な内容はそこまで大差ありません。まず、機器の操作や扱いは実習でマスターすることとなります。

慣れないうちは機器の操作に抵抗を持つ方も多いかもしれませんが、機器の操作は実習でもいやというほどやらされることになりますので、何度も実習をこなしてくれば、大体の方が慣れてしまうでしょう。一度慣れてしまえばむしろ機器の操作も楽しくなるものです。

他にも、作業療法などについても実習が進められていきます。最初は人型模型などを用いて実習していきますが、次第に応用的な実習内容に移っていきます。機器操作の実習よりこれらの応用的な実習が最も楽しいと感じる生徒は実際に多く、そのためか授業で習った内容が有機的に身につきやすいです。最も成長できる場面でもあります。

実習で習う内容は仕事にもすぐに活かせるものだらけです。また実習の評価も成績にしっかり響いてくるため、実習は自分のためにもしっかりと取り組んでおきたいところです。

リハビリ専門学校を卒業すると実習・練習の機会はありませんが、いざ資格をとって働くようになったら即実践となります。リハビリ専門学校の在籍期間中はなるべく率先して実習にも臨んでおくと良いでしょう。

実習の充実度で学校選びをするのもアリ

実習がどれだけ充実しているかはリハビリ専門学校を選ぶ際にも大事なところです。実習の時間を十分に設けているようなリハビリ専門学校であればより実践的な知識も身につけることができます。

一方、実習内容がかなり貧弱なリハビリ専門学校もありますから、しっかり比較しておきたいところです。実習室もオープンキャンパス時には確認しておきましょう。実習室の設備がどれだけ整っているかでそのリハビリ専門学校の実習に対する考えもわかってきます。

学校見学時に実習風景が見られたり、実際に治療法を実演してもらえるなんてこともあります。いずれにしても、学校選びの際には実習内容を比較しておくことは欠かせないことです。

他にも、リハビリ専門学校を選ぶ際には立地や授業料なども比較しておくと良いでしょう。特に入学してから後悔することが多いのが「通いやすさ」です。資料請求しただけで学校選びをしてしまうと実際に通い始めた際に通いにかったなんてことが起こりやすいのです。

駅から徒歩数分程度の学校であっても、坂道が多くて学校に到着するまでに苦労してしまうということもあるでしょう。そのため、リハビリ専門学校を決定する前には必ず一度は学校を訪れてみましょう。

リハビリ専門学校によっては授業料もかなり異なってきます。3年制のリハビリ専門学校の授業料は350万円程度が相場ですが、これよりも高い学校もあれば安い学校もあります。授業料が安いからといって必ずしも悪いリハビリ専門学校とも限りません。

なるべくならば安いに越したことはありませんが、リハビリ専門学校によってはかなり安いところもありますから、通えるエリア内のリハビリ専門学校はなるべく調べ、より安いところがないということを確認しましょう。こうした授業料以外の経費や奨学金の有無についても忘れずに比較しておいてください。

記事一覧

リハビリ専門学校に通えば作業療法士や理学療法士の国家試験を受ける資格が取れますが、具体的にリハビリ専門学校では ・・・[続きを読む]
リハビリ専門学校は医療系ということもあって学費も他の専門学校よりも高めです。 一体リハビリ専門学校に通う際には ・・・[続きを読む]
リハビリ専門学校をこれから選ぶ際には理学療法士の育成に力を入れているリハビリ専門学校を選んで見るというのも良い ・・・[続きを読む]
リハビリ専門学校と一口に言っても実に色々な学校があるものです。 中には夜間課程を設けているリハビリ専門学校もあ ・・・[続きを読む]
  リハビリ専門学校に修得得年数が3年制と4年制のところがあります。 これはリハビリ専門学校探しを始 ・・・[続きを読む]