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教育ローンを使ってリハビリ専門学校の学費を払う

教育ローンを使ってリハビリ専門学校の学費を払う

現在、自分の子どもがリハビリ専門学校に受かったというご家庭も多いでしょう。

そして、子どものために教育ローンを使って学費を払おうと考えている方もいるでしょう。

ですがその中には「教育ローンって実は詳しく知らない」という方もいるかもしれません。

そんな方のために、ここでは教育ローンの特徴や審査はどのようなものなのかを紹介します。

 

そもそも教育ローンって何?

学校に通う子どもがいる家庭の金銭的な負担を少しでも軽くするために、資金面でサポートする制度として奨学金のほかに教育ローンというものがあります。

奨学金「学生がお金を借り、学生本人が卒業した後に返済する」ものに対して、教育ローンは「学生の親がお金を借り、親が返済する」ものとなっていることがポイントです。
また国の教育ローン(日本政策金融公庫)と民間の教育ローン(銀行・信用金庫)の2種類があり、使用用途については両方とも「学生の養育費のみ」に限られていることが特徴です。

またこの養育費には学費も含まれておりますので教育ローンを使ってリハビリ専門学校の学費を支払うことができます。

 

国の教育ローンと民間の教育ローンのそれぞれの特徴は?

①国の教育ローン(日本政策金融公庫)

まず国の教育ローンには、次のような3つの特徴があります。

・低金利
・返済期間が長い
・借入金額は原則350万円までOK

金利は年率1.8%(母子家庭や世帯年収が200万円以下の場合は年率1.4%)となっており他の種類のローンと比べて圧倒的に金利が低いことが最大の特徴です。
なので、返済する際の負担をかなり軽くすることができます。
そして返済期間は最大で15年までとなっており無理なく返済することが可能ですし、母子家庭の方ならば18年まで延長できます。
また借入金額は最大で子ども1人に対して350万円までとなっています。

 

②民間の教育ローン(銀行・信用金庫)

そして民間の教育ローンは以下のような3つの特徴があります。

・若干金利が高め
・返済期間が短い
・借入金額は最大で1000万円!

金利は年率3%から5%くらいが標準となっており、国のものと比べると少し高めに設定されています。
さらに返済期間も最大で10年が一般的。
なので、国のものより短めとなっています。
しかし借入可能な金額は500万円までとするところが多く中には1000万円までOKのところもあります。
なので、たくさんお金を借りる可能性があるご家庭は民間の方がいいかもしれません。

 

審査基準はどうなっているの?

そしてこれらの教育ローンは誰でも借りることができるというわけではありません。
国のローンと民間のローン両方とも審査がありそれに通る必要があります。
ではその2つの審査基準はどうなっているのでしょう。

◆もちろんこれらの教育ローンの審査において年収や定職に就いているかなども重要なポイントですが、基本的に共通している一番重要なポイントは「信用情報」です。
この「信用情報」とはクレジットカードやローンの支払い・返済状況などの記載されているものを指しており信用機関が管理しています。

◆そして、国や民間の教育ローンの担当者はお客様が「教育ローンを組みたい」と言ってきた場合に、信用会社にその人の「信用情報」を問い合わせチェックしていきます。
具体的には「借金はないか」「ローンの支払いが滞ってないか」などを調べるのです。
こうして、きちんと返済してくれる信用できる人かを見極めるのです。

そのため、他の銀行や金融機関などで借り入れがある方は、延滞しないように注意することが大切です。

 

教育ローンを借りるならしっかり計画しましょう!

もし教育ローンを借りるなら、家族としっかり相談したうえで返済プランをきちんと計画して借りることが大切です。
くれぐれも、無計画に使い込むのは絶対にやめましょう。

上手に教育ローンを利用すれば家計の金銭的な負担を減らしながら子どもをリハビリ専門学校に通わせることができますよ。