東京近辺から通いやすい作業療法士・理学療法士になれるリハビリ専門学校を紹介

リハビリ専門学校に合格する小論文の書き方

 

リハビリ専門学校の入学試験は学科や面接が行われることが多いですが、近年では小論文が出題されることが増えてきました。
ですから合格するためには、試験本番までに小論文についてしっかり対策を練らなくてはいけません。

そこで、ここでは合格するための小論文の書き方について見ていきます。

 

リハビリ専門学校の小論文試験とは?

小論文とは与えられたテーマに沿って、自分の考えやその理由を論ずるものです。
文章の構成力が求められますが、表現の美しさなどはあまり必要ではありません。

また試験時間は60分から90分までの間が標準で、文字数は800文字から1000文字程度書かせることが多いです。これは学校によってかなり差があるので注意しましょう。

そして小論文試験は学科や面接の試験と比べて、対策がしにくいと言われており多くの方々が苦手としています。そのためこの小論文の出来によって明暗が分かれることもあるのです。

ですから合格するにはしっかり対策をしなければなりません

 

もそもなぜ小論文試験を出題するの?

小論文試験を出題する理由は「専門学校で学ぶための能力があるかどうか」を見極めるためです。
つまり、受験する専門学校の学科で学ぶために必要になる「読解力」「思考力」「論述力」などがあるかどうかを試しているのです。

さらに専門学校での学びは中学や高校までの学習とは違い「自分で課題を見つけて研究していく力」が必要となります。
そしてこの能力があるかどうかも小論文試験を通じてチェックしているのです。

 

リハビリ専門学校の小論文の出題テーマの傾向は?

小論文試験のテーマはリハビリに関連する内容が多く、たとえば健康や心、医療福祉、生命などが中心に出題されています。
そのため小論文試験はリハビリについてある程度知識がないと解けないようになっています。
ですから、小論文試験を受ける前にリハビリに関する文献を読み教養を深めておくといいでしょう。

 

合格するための小論文試験の書き方とは?

①文章をしっかり組み立てる!
合格する小論文を書くには、しっかり文章が組み立てて構成されているかという点が大切なポイントの一つとなっています。
特に「序論、本論、結論」という流れを守って文章を書きましょう。

・序論(字数の目安は10%程度)
問題の文章を踏まえたうえで問題提起を行いそれに対する意見を簡潔に述べます。

・本論(字数の目安は70%程度)
問題提起に対する意見の理由(なぜそう思ったか)を説明していきます。

・結論(字数の目安は20%程度)
本論の理由をまとめて自分の意見をはっきりと述べます。

こうして、各段落に応じて書く内容をしっかり分けた上で、始めから終わりまで筋道を立てて客観的に分かりやすく書くことが大切です。

 

②文字数にも注目しよう!
小論文の試験では文字数を指定されていることがほとんどですが、基本的に指定されている文字数から±10パーセント以内で書きましょう。
例えば、1000文字程度という条件なら900字から1100字以内でまとめるといいです。
もし、文字数が大幅に余っていたり、または大きくオーバーしていたりすると減点の対象になってしまうことがあるので注意が必要です。

 

③細かい文法のルールも気をつけよう
基本的な文法や文章のルールにも注意しながら書きましょう。
例えば、段落の書き出しは1文字あける、文体は「です、ます」または「である、~だ」に統一、そして誤字・脱字がないかなどをしっかり確認することが大切です。
こうしたことに気をつけて書けば、文章の完成度をより高めることができるでしょう。

 

合格するには小論文の練習しよう!

合格するための文章を書くには、書き方のポイントを踏まえたうえで練習することが大切です。
現在では、予備校で小論文の添削講座やそれに関する指導を実施しているので受けてみるといいでしょう。
しっかり練習すれば小論文の力が付くはずです。