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リハビリ専門学校の小論文試験とは

リハビリ専門学校の小論文試験とは

 

リハビリ専門学校に入る際には基本的に入学試験があります。
入学試験の内容は基礎的な学科試験及び面接がメインですが、他に小論文試験が課されることがあります。
小論文試験は場合によってはリハビリ専門学校の合否を決めることもあるのですが、どのように小論文試験は対策して行ったら良いのでしょうか。
ここではそんな試験対策法について見ていきましょう。

 

リハビリ専門学校の小論文試験について

小論文試験は何らかのテーマに対して自分の意見を論文形式で記述する試験です。
試験時間は1時間ほどであり、文字数も1000から2000文字程度です。
小論文試験は対策が難しいとも言われますが、その実態がわからずに苦手としている人も多いのが小論文試験です。

こうしたリハビリ専門学校の論文試験は実に重要なものです。
リハビリ専門学校の試験は国語、数学、英語といった基礎科目の試験と面接で構成されることが多いですが、こうした基礎科目試験と面接ではあまり差が出ないこともあるためです。
逆に小論文試験は人によっては全く対策してこない人もおり、対策をしていれば一気に他の人に差をつけられます。
このため、小論文試験の出来次第で合否が決まるといったこともあるのです。

 

なぜ小論文試験が課されるのか?

そもそもどうして小論文試験が課されるのか気になったことはありませんか。
これはいろいろな理由がありますが、どのくらい最新動向について理解しているのか図ることも小論文試験の目的です。
小論文試験のテーマはリハビリ業界の最新事情を反映した内容が多いのですが、それだけに小論文試験はリハビリ業界について興味がある人でないと突破しにくくなっています。

他にも、小論文試験は論理的な文章力を図るためにも用いられます。
小論文を仕上げるには文章力だけでなく論理的な思考力も求められてきますが、こうした能力はリハビリ専門学校に入ったあとも必要になってくるものです。

効果的な小論文試験の対策法とは?

このように小論文試験にもいろいろな目的がありますが、実際に小論文試験対策をすることはそこまで難しくありません。

◆テーマの理解
まず、小論文ではテーマの理解が何よりも大事です。
テーマを理解できれば一気に小論文試験も容易になってきます。
そのためにもリハビリ専門学校で出題されやすいリハビリ関係の話題については一通りチェックしておくと良いでしょう。
そのためにリハビリ業界について詳しく記した業界紹介本を見てみることもおすすめです。
「○○についてどのような問題点があるか」といったテーマの小論文試験もありますが、この際には「どのような答えが求められているのか」を分析することも大事です。

 

◆論理性

加えて、小論文を書く際には論理性も求められます。
たとえば、「これは~である」と主張したらその根拠を記載しないといけないということです。
最も基本的な小論文試験の形式はこのように「主張+根拠」で構成されることも知っておきましょう。
主張は数行で書き終わりますから、残りはすべて主張を裏付ける根拠について記述して文字数を埋めていくこととなります。

 

◆練習が大事

こうした論理的な文章を書くためには何よりも練習が大事です。
小論文試験対策としていろいろなテーマで小論文を書いてみれば自然と論理的な文章も書けるようになってきます。
自分で書いた文章を見なおして「この文章は客観的に見て論理的かどうか」と分析してみるのも良いでしょう。

 

◆小論文対策だけでも指導を受けてみる

自分で小論文試験対策をするのが難しい場合には小論文試験対策だけでも指導を受けてみるのもおすすめです。
小論文試験対策の添削講座などもありますから、もしも小論文試験に苦手意識を持っている際には利用してみると良いでしょう。